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オーニングが「風を創る」?

今年は、最初の頃は「冷夏」と言われていましたが、結局のところ、例年通りの暑さになるということで、暑さ対策は必須のようです。

ここで、あまり知られていないことなのですが、オーニングを付けることで日陰ができて涼しくなる、というのにはもう1つ大きな理由があるのです。

確かに日陰ができれば直射日光を避けることになるので、当然、日陰の場所は温度が下がります。

この温度が下がることがポイントになります。

日本では、昔から「すだれ」や「よしず」といった、日よけの文化がありました。また、最近では、ひょうたんやゴーヤといった、植物の力を借りた日よけなども流行っています。

当然、昔は扇風機やエアコンがありませんでしたが、こうした日陰を作ることで、“涼”を取っていました。

“涼”を取れるには理由があります。

実は、日陰を作ることで、日陰のない場所と陽が当たっている場所と分かれます。

ここで、日陰と陽が当たっている場所に「温度差」が生まれます。

風の流れ

みなさんは理科の時間に、「空気は、温度の高い所から低い所に流れる」というのを勉強したことがあると思います。

この「温度差」を作ることで、「風」が生まれ、当然、直射日光の当たっている場所から、オーニングで日陰ができている場所へと空気が流れていきます。

ここに、窓が空いていれば、空気が部屋の中に入り込んできます。

昔の人が、日よけを作ることで、“涼”が取れていた理由がここにあります。

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多くの場合、リビングルームの大きな窓辺にオーニングを設置するのが一般的です。

さらに、この窓辺にオーニングの設置と一緒に、ウッドデッキを併用すると、この「風を創る」効果が増します。

オーニングを設置することで、ただ単にその場に日陰ができるだけでなく、温度差によって「風を創る」ことができ、暑い夏を乗り切る節電の夏を過ごすことができます。

ぜひ、この夏に向けてオーニングの設置をご検討下さい。

また、今お使いのオーニング幕材の張替えや、ご自身で購入されたオーニングの取り付け工事だけでも承っております。

お気軽にご相談・ご連絡下さい。

 

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