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オーニングを購入するときの注意点

日中は、暑くても朝晩は涼しくなり、やはり秋という感じですね。

でも天気は不安定で、青空で晴れているのに、いきなり雨が降ってきてびっくりします。そんな時、自動開閉式のオーニングは大変便利です。

多くのオーニングは、ハンドルをくるくる回す手動式が一般的ですが、最近では、オーニングも電動式が登場し、リモコン操作で開閉をすることができます。

最近では、スマホで操作できるものも登場し、外出中でもオーニングの開閉を操作することができます。

オーニングの自動化・電動化はこちら

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さて、最近、ネットショッピングなどでオーニングをご購入され、取り付けのみを弊社にご依頼頂くケースが増えています。

確かに、ネットショッピングであれば、比較的安くオーニングを購入することができるのですが、お値段だけで購入してしまうと、以下のようなトラブルが起きてしまうことがあります。

 

1. 家の構造と合わないオーニングを購入したため、取り付けが困難、出来ない

私たちプロがオーニングの製作・取り付けの注文をお受けする時は、必ず現場を直接確認させて頂き、その場所にい取り付けができるかどうかを判断致します。

これは、取り付け場所のサイズはもちろん、壁の下地などを確認し、建物自体がオーニングの重量に耐えきれるかどうかもチェックします。

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しかし、こうしたことを知らずに、ご自身でオーニングを購入されたものの、「買ったものと付ける場所のサイズが合っていない」、「壁に十分な下地がなく取り付けが不可能」などといったトラブルが発生しています。

実は、ネットショップ等で販売されている輸入物のオーニングは、メートル法で出来ています。これは、日本の基本的な住宅に使われている尺貫法と合わないことが多いのです。場合によっては、”門柱を建ててからそれに取り付ける”などといった高額で大掛かりな工事や必要となることもあります。

 

2. 専門知識を持たずにオーニングをつけたため、法律にひっかかってしまう

オーニングを取り付けるのには、法的な専門知識も必要になる場合もあります。

関わってくる法律は、建築基準法、道路交通法、道路法、消防法などがあります。

オーニングがお隣の敷地や道路にはみ出してしまう場合は、”越境“となり指導を受けます。せっかく取り付けたのに「撤去」と言われたら、ガックリきてしまいますよね。

また、輸入物の安いオーニングの場合、キャンバスが防炎製品ではなく、特に店舗用の場合など行政指導を受ける可能性があります。

通常、防炎製品の場合は「防炎ラベル」が貼られており、このラベルは消防庁長官に防炎表示者として認定を受けた登録業者だけが貼ることを許されています。

ネットで買ったものをそのまま、という場合は、特に気をつける必要があります。「安い」には、それなりの理由があるのです。

 

以上のように、ご自身でオーニングを購入される際、気をつけなければいけないポイントがあります。

確かに、ネットショッピングは大変便利でお手軽な商品もあります。しかし、商品が安く手に入っても、返って工事費等がかかってしまったり、法律に抵触してしまう場合など、余計に費用がかさむことがあります。

そうならないように、オーニング選びや、オーニングの設置などに関しては、一度、オーニングのプロである我々、常磐テント商会までご相談、ご連絡頂ければと思います。

オーニングの取付工事や、新規のオーニングの制作などのお見積もりなどもお待ちしております。

 

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